既存住宅状況調査とは
既存住宅状況調査とは、国土交通省の定める講習を修了した建築士が、建物の基礎、外壁など、建物の構造耐久上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏り等の劣化、不具合の状況を把握するための調査です。
詳細
ご依頼内容により調査を実施し、報告書を提出
- ※オプション 詳細調査
- ・漏水/白あり/小屋裏、床下点検/浄化槽他
- ※作動調査
- ・電気(スイッチ、コンセント、TV)/水道(給水、排水)
料金について
既存戸建住宅状況調査 料金表
条件 | 基本調査 | オプション | ||||
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※白あり他 作動調査 |
漏水 詳細調査 |
浄化槽調査 | 床下/小屋裏 詳細調査 |
その他 詳細調査 |
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木造 100m2まで |
24,840 | 6,480 | 21,600 | 16,200 | 21,600 | 16,200 |
木造 100m2~125m2まで |
25,920 | 6480 | 21,600 | 16,200 | 21,600 | 16,200 |
木造 125m2~150m2まで |
27,000 | 6480 | 21,600 | 16,200 | 21,600 | 16,200 |
- ※『白あり他、作動調査』:白ありの状況調べと同時に、スイッチ、コンセント、電気器具の作動確認並びに水廻りの通水の作動確認をします
- ガス及びボイラーは対象外になります。また、TVは受信状態確認までとなります。